注目!浄水器を選ぶ際に知っておきたいこと

製品タイプで浄水器を選ぶ

浄水器の選び方の一つに製品タイプで選ぶ方法があります。浄水器は主にポット型・蛇口直結型・据え置き型・ビルトイン型の4種類に分類することが出来ます。手軽に綺麗なお水を使用したい場合はポット型が便利ですし、飲用以外にも料理など様々な用途に浄水したお水を使いたい場合は、据え置き型やビルトイン型がお薦めです。もし設置スペースが確保できない場合は、蛇口直結型がコンパクトで非常に便利です。それぞれ特徴がありますので、使用状況に応じて選択することが必要です。

浄水性能を基準に選ぶ

浄水器はそれぞれ製品によって浄水性能が異なりますので、浄水性能に拘って選ぶことも得策です。最も除去性能が高いタイプが、家庭用品品質表示法で定められた13種類の除去対象物質と浄水器協会で定められた2種類の除去対象物質を除去出来るタイプです。現在発売されている浄水器は、この15種類の物質を除去出来る製品が主流ですが、中には10種類や9種類の除去対象物質に対応しているタイプもあります。金額的には然程大きな違いはありませんので、出来れば15種類の物質を除去出来る浄水器を選択したいです。

初期費用とランニングコストで選ぶ

費用面で浄水器を選ぶ方法もあります。初期費用に関してはポット型が最も安く導入することが出来ます。また蛇口直結型も比較的費用負担をかけずに取り付けることが可能です。一方、据え置き型やビルトイン型は数万円から10万円ほどの費用が必要となります。しかしランニングコストの面では据え置き型やビルトイン型の場合は、フィルター交換が1年に1回で済むなどメリットがあります。ポット型や蛇口直結型は数ヶ月に1回はフィルターを交換しなければいけませんので、その分費用はかかります。

家庭用浄水器は簡単に設置できる機器が多数を占めますが、その一方で誤った設置による異物混入や機器の破損などのトラブルに見舞われるケースがあります。そのため、必ず説明書に沿って正しく設置します。